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ほぼ日手帳が届いた
翌年1月始まりの手帳を、毎年9月に購入している。
ほぼ日手帳の「weeks」と言う、長財布くらいの大きさで、左に1週間の予定、右にメモが書くことのできる「週間レフトタイプ」を愛用している。
10年以上同じタイプを使っていて、5年過ぎたら捨てているので、今ある過去のものはこれだけだ。

毎年、おまけでボールペンが付いてくる。
三菱鉛筆のJETSTREAMだ。
すごく書きやすいので、毎年楽しみにしている。
2026年の手帳がきょう届いた。
今年はボールペン以外に、ほぼ日ストアで購入すれば、小さなロボットのペーパーウェイトがおまけに付いてくると言うので、9月1日の発売日に注文した。
が、数に限りがあるらしく間に合わなかったみたい・・・
残念・・・
でも、もしかしたら入れ忘れかも?

欲しかったけれど、断捨離中なので、物が増えなかったから良かったと思ってあきらめよう・・・
毎年、届いてすぐに皆の誕生日や命日、そして家族の連絡先を書く。
昔の手帳と違い、連絡先を書く欄は6人分しかない。
私は今年も亡くなった姉の住所とケイタイの番号を書いた。
一年に一度だけでも、名前と住所など書くと、なんだか今でもその住所にいるような気がする。
スカッとする話その後
相変わらず、YouTubeで「スカッとする話」の類の動画を観ている。
(スカッとする話はこの↓記事に書いた)
しかし、あまりに老人をじゃまもの扱いする話が多すぎて、私の娘・息子・嫁ちゃん・孫ちゃんたちも、私がヨボヨボになったら、こんな話みたいになるのかもと思えてきた。
今は、子供たちが困ったら、少しなら金銭的にも助けたりできるし、相談事だって頼られれば知恵をしぼって良かれと思う案を助言できる。
でも、年金以外収入が無くなり、貯金もわずかになって、体も不自由、その上ちょっと物忘れがでてきたりしても、今と同じように接してくれるのだろうか。
なんて、YouTube動画の観すぎなのか、すっかり疑い深くなってしまっている。
そうなると、やはり一番頼れるのは、同じように年老いていく夫だろう。
「お互いのできることをして補いながら、なんとか暮らしていくしかない」
などと、私の中では 子供たちに見捨てられるストーリーができあがってしまった。
これは、精神的に良くないかもしれない。
「スカッとする話」はスカッとすることもあるが、落ち込むこともあるので、もう観ないことにしようと思う。
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