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キャベツの無限栽培をしてみようと思う
根元を刃物で切って収穫したキャベツの根を引き抜いてしまわずに、置いておくとまたそこから芽がいくつかできて、再びキャベツになるってことは知っていた。
でも、二回くらいまでかと思っていた。
それが、二回どころか延々と「収穫しては、また芽が出て立派なキャベツに」を無限に繰り返している人をYouTubeで見た。
数枚の葉を残したままでも良いし、芯だけにしても良いらしい。
「キャベツってすごいな」と思ったのは、私の畑で枯れ葉や料理で出た生ごみで残渣堆肥を作っていたのだけれど、キャベツの芯も埋めたみたいで、そこから3つのキャベツの株が育っているのだ。



1株はまだ小さいけれど、2つはちゃんとキャベツになっている。
木枠の中に残渣堆肥を作っていたので、土も肥えているはずだ。
なので、この場所に、今プランターで栽培しているキャベツを収穫した後の芯を植えて、無限栽培にしてみたい。
木枠の真ん中あたりに植えて、一年中 虫よけネットを被せておこうと思う。
プランター栽培のキャベツ↓


何代目まで収穫できるか楽しみだ。
夫の同級生(女性)が来た
長年手伝いに来てくれて仕事に慣れている私の友達を断ってまで、夫が「その子に来てもらう」と言っていた同級生の女性。
この記事の↓
結局、今年は男の人二人と息子が手伝ってくれたし、いつもより暇だったので、その子の出番はなかった。
しかし、いつもより暇とは言え、普通に忙しい時に、その子が友達を連れて工場を見に来たのだ。
その子は以前から夫と話をしに工場に来ていたのだけれど、私がいない時ばかりなので会ったことはなかった。
夫に「綺麗な人?」と聞いた時は「綺麗なもんか!そばかすだらけの顔してるわ」と言っていたのに、なんとスタイル抜群の綺麗な人だった。
細身のジーンズが似合っていて66歳とは思えない。
すごく若く見えた。
きっと私を見て優越感を覚えたに違いない。
別に夫に対して焼きもちを焼いているわけではないが
「この人とは仕事をしたくない」と感じてしまった。
なんか・・・比べられそうな気がするのだ。
10月半ばからも農繁期があり、たぶん夫はその子にバイトを頼むのだろう。
その時は「悪いけど、あの人は嫌だ」と言おうと思っている。
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