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オクラのアリその後
先日、オクラにたくさんのアリが来る記事を書いたが、相変わらずすごい。
葉の裏をよく見るとやはりアブラムシが付いているので、アブラムシが出す甘露を求めて集まっているようだ。
水やりの度、アブラムシを手でつぶしながら洗い落とし、アリも流している。
今の所、収穫するオクラは大丈夫だ。


収穫が下火になってきたと書いたキュウリは、傷はあるが何とか穫れている。

昨日 借りてきた本
借りたかったのはジェイムズ・P・ホーガンの『星を継ぐもの』か、ロバート・A・ハインラインの『夏への扉』
共にSF小説だ。
読んだばかりの『宙わたる教室』の中で、この2冊のことが書いてあって面白そうだったので。
でも、小さな図書室なので、どちらもなかった。
そこで

曽野綾子さんの小説は、若いころたくさん読んだ。
特に好きだったのは『砂糖菓子が壊れるとき』。これは何度も繰り返し読んだ。
曾野綾子さんは今年の2月28日93歳で亡くなったそうだ。
きょう「カリフォルニアのばあさんブログ」を読んだら、偶然 曽野綾子さんの本が登場して、なんだか ちょっと嬉しかった。
孫ちゃんはサマーキャンプ
小学6年生の孫ちゃん(男児)は、きょうから二泊でサマーキャンプだ。
プログラミングが好きで、高専に入りたい孫ちゃんが、その高専で企画したサマーキャンプに作文を提出して応募し、行けることになったとのこと。
ちょっと繊細な子なので、二泊も知らない人たちの中で過ごせるのか心配だ。
スケジュールを見せてもらったらデザインやテクノロジーの授業や、ロボットコンテストなどもあるらしいし、最後に大講堂で発表と書いてあった。
大丈夫かな・・・

でも、荒波に揉まれて、ちょっとでも逞しさがプラスされたらいいな…
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