夫がいて助かった|水耕栽培のバジル

夫がいて助かりました

昨日は もし晴れたらどこかのプールに孫ちゃん達を連れて行こうかと考えていました。

最近 水難事故が多いので川や海へ泳ぎに連れて行くのはハードルが高いです。
浅い川でも子供は溺れる。尻もちをつくと流される力は最大5倍近くに
と言う記事を読んだので尚更です。

でも、昨日は天気が悪かったので困っていたら
夫が「子供らに木で何か作らせるわ」と言ってくれたので助かりました。

11歳の孫ちゃんはすぐにコツをつかみ上手くくぎを打ちました。
9歳の孫ちゃんも必死。
のこぎりの使い方も教えてあげていました。
完成品

ベンチ型の椅子だそうです。
孫ちゃん達はすごく楽しかったらしいです。

水耕栽培のバジルが大きくなっています

コナジラミが発生してしまったので、今の時期の水耕栽培はやめています。

コナジラミ発生 | 庭の食材を無駄なく食べる

水耕栽培のトマトの収穫も終わったので今はバジルのみです。
そのバジルがワサワサと大きく育っています。

時々 葉を収穫して電子レンジで乾燥させています。

このバジルは交配で生まれたF1種ではなく固定種なので
このバジルから採れた種はまた次の世代同じバジルが育ちます。

なので、花が咲いて種が採れたら今度は庭に蒔きます。
何年も何年も収穫できたらいいなぁと思っています。

娘がお迎えにこちらに向かっているところ

娘から今LINEがあり、あと1時間ほどでこちらに着くとのこと。
2泊3日はあっという間です。

孫ちゃん達は もう大きいので世話は楽ですが
夜、寝静まってからも「暑くて寝苦しくないか」と心配で、
何度も何度もおでこの汗を確かめに孫ちゃん達の部屋に行きました。
それが一番疲れたことです。

なんせ、徘徊するコロ助もいるしで睡眠不足気味です。
でも、今回も無事に済みそうでホッとしています。

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