吉田拓郎の歌 | ひとり飯

吉田拓郎さんの最後のアルバム ah-面白かった

このところお風呂ではYouTube動画を見ずに
吉田拓郎さんの最後のアルバムah-面白かったを聴いていました。
歌詞からも最後なんだなぁとしみじみ聴き入ってしまう曲ばかりです。

思えば、高校の時のキャンプで皆で歌った夏休み
落陽も大好きでどれだけ繰り返し聴いたことか。
久々に古い曲も聴きたくなり昨夜は立て続けに聴きました。

1975年8月2日・3日の「吉田拓郎・かぐや姫コンサートインつま恋」は
高校3年生の時でした。
私はいわき市の湯本高校から千葉県松戸国際高校(旧 松戸東高校)に
転校したのですが、つま恋には湯本高校の放送部の皆と行きました。

放送部には好きだった人がいて、
つま恋で会えたのが本当に嬉しかった思い出があります。
日付をまたいで2日間も芝生に座ったり寝転んだりしながら
拓郎・かぐや姫の歌を聴きました。

拓郎さんは私の青春時代の記憶に欠かせない人となっています。

もう拓郎さんが76歳だなんて。
でも今も変わらず歌も生き方もカッコいいです。

ひとり飯


昨日の朝食兼昼食は

トースト(ココナッツオイル・塩)・ザワークラウト
・青汁(粉末青汁・バナナ・牛乳・蜂蜜)

おやつ

ドイツの素朴なケーキだそうです。美味しかったです!

夕飯は

ご飯・味噌汁(インスタント)・鶏むね肉の串カツ・ザワークラウト
・ブロッコリースプラウト(フライドオニオン)・ひじき煮(ひじき・人参・大豆・油揚げ)

コロッケの美味しい肉屋さんに行き
コロッケを買おうと思ったら
「材料がそろわないのでコロッケは作っていません」
と言われ、1本100円の串カツにしました。

材料がそろわないって、玉ねぎが高いからだろうか?
じゃが芋も不足なのかな・・

串カツも玉ねぎと肉が交互に串に刺さっているのを
想像していたですが、肉のみの串カツでした。

昔、父がよく串カツを作ってくれました。
太い白ネギと適度な脂の豚肉が交互に刺さっていて
それはそれは美味しかったです。

吉田拓郎さんで、思い出モードに突入しているので
父の串カツを思い出してしまいました。

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