記憶に残るであろう迂回路
きょうは仕事に向かう途中、道路工事をしていて迂回するように言われました。
「橋を渡って谷川沿いをずっと走ると〇〇商店のところに出る」と簡単に説明され後ろの1台と共に、初めて走る細い山道を行きました。
車1台がやっと通れる細さです。
ところが対向車が何台も来るのでその度、私は枝分かれしたのぼり道に待避、後ろの車はちょっと広いところに待避、などして前後入れ替わったりしました。
前を走ることになった車が左の細い下り坂を行くと、そこは人家の入り口だったようでバックして戻って手間取り、私が前を走ることになりました。
今度は私が2股の道で「真っすぐ行こうか。下ろうか。でも人家かも」と悩み、車から降りて「どっちかな?」と後続のドライバーに口パクで聞くと「わからない」と首を振りながら口パク。
ちょうど前から車が来たので「真っすぐだな」と前進。
その道のラストは上り切ったら運転席から目の前の道の続きがが全く見えないジェットコースターのてっぺんみたいな視界になり脇の下から汗が噴き出ました。
やっと県道に出れて、その車と別れましたが、できれば車を降りて「あーだ、こーだ」と感想を言い合いたかったです。
苦労して無事 仕事場に到着しました。
きょう持って行ったお弁当はこれです。
卵焼きとたくあん以外は昨夜の残りです。
ご飯はキノコとショウガの炊き込みご飯。
いつもそばにはコロ助が
仕事から帰ると、留守番のコロ助が寂しかったのか、あちこち私が移動する度に付いてきます。
トイレにも、洗濯物をあちこちに片づける時も、振り返るとコロ助が私を見上げています。
このブログを電子ピアノの上で書いていると
脚立に座りながら洗い物をしていると
もう可愛いたっらないです。
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